たんぱく質・塩分調整食品をお使いの方

体験談様(男性)

慢性腎不全

東京都 Sさん 72歳 男性♂

「食事療法により数値が改善し、担当医が驚いていました」

■入院中から食事療法が始まりました

2017年6月の病院検査で尿たんぱく+4、クレアチニン4.5mg/dlという結果が出て、8月に入院しました。当初は透析治療に入る予定で入院したのですが、透析治療は暫く見送ることになり、入院中から食事療法を始めることになりました。

■担当医が驚いていました

退院前に管理栄養士から1日当りのカロリー2,000kcal、たんぱく質42g、カリウム1,400mg、塩分6gの指導がありました。
この内容を実行するために、ヘルシーネットワークのいきいき食品から、たんぱく質調整ごはんやパン、常温のおかず等を購入しました。また、ヘルシーネットワーク以外の会社の冷凍おかずセットも利用しています。

目標値を達成すべく、食物の成分をパソコンで調べ、各食物の分量を調整しています。例えば、豚バラ肉50gを35gにする、ブリ50gを30gにする、天ぷらは野菜だけにし、海老、アワビ、カツオ、まぐろは食べない、たんぱく質の多い食べ物は口にいれないという努力を重ねた結果、2018年6月11日の病院での検査は担当医も驚く数値でした。

■数値の改善が目標

たんぱく質調整された食品が無かったら、今頃は人工透析治療を受けていたと思います。
数値の改善を目標にして、商品を利用しながら引き続き食事療法を続けていこうと考えています。

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